2013/05/10

さくらさくら&さくらさくらFESTIVAL!をプレイしてみました

エロゲーとか数年ぶりにプレイしましたわい(挨拶






4月下旬~GWにかけて、ハイクオソフト様のPCゲーム
『さくらさくら』 とそのファンディスク 『さくらさくらFESTIVAL!』 をプレイしました。

直接の動機はなのはForceの作画担当である緋賀ゆかり先生の絵が大好きゆえ、
先生が原画として参加された作品という事で以前からプレイしてみたいな~ってトコからでした。


そんな中、ファンディスクのさくらさくらFESTIVAL!が4月末のエロゲ発売ラッシュにあわせついにリリースされるとの事で、折角だから本編ともどもプレイしてみようぜ!って思い至りました。

最初は本編はPSPに移植されたのを購入しようかと思ったのですが、FESTIVAL!発売日にあわせて本編も通常版として発売されると知り、Amazonで両作品をポチりました。

本編通常版より先にFESTIVAL!が手元に届いちゃったという謎展開になりましたが、先日両方ともコンプできたのでまぁ感想というか駄文というか色々書きたいなぁと。。。


通常版パッケージと、さくらさくらFESTIVAL!付属品。

ゲームの感想ですが、
概ねAmazonレビューで取り上げられている通りです(丸投げ


本編に触れたのも今回が初めてですし、FESTIVAL!が出てから二週間以上経ってるので
今更自分がブログで徒然語ってもしゃ~ないかな~と。。。


なので感想はちょこっとだけ。。。

先にFESTIVAL!の方を触ってしまったからか、本編での二人のさくらが共に主人公の稲葉徹に好意を抱いてからどちらかの専用ルートに派生するまでの間がちょっと短いかなぁという印象でした。

FESTIVAL!は本編に比べたら短い内容ではありますが、『二人のさくらとの三角関係』を堪能するという点においてはやはりファンディスクであるFESTIVAL!の方が楽しかったです。

ただFESTIVAL!は度重なる延期の末に出た割には布施商店パートがどうみても不完全状態でリリースされてるのは(ノ∀`)アチャーですが、これはちゃんとしたのが出るのかな~ドキドキ。。。




本編初回生産時に触れていれば、同人誌の1冊2冊は出してたんじゃないかなと思います。
もっと早くこの作品をプレイしておけばよかったかなと。

今はしがない地方民で時間もまともに確保できない私生活を送っているので、以前の様に同人誌を作って即売会に出たり絵を描いたりは出来ないんですが、もうホント機会があればさくらさんの絵を描きたいなぁ…と、ソレほどまでに自分はどうやらのめり込んでしまったみたいです。。。


あぁ、あと

さくらさんの抱き枕カバーを公式で2枚ポチってしまう位にはさくらさんが好きです




…桐島さくらさんの尻の穴をひたすら愛でる本とか描きたいなぁ
そんな時間無いけれども